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中期経営計画 (2017年12月期~2020年12月期)

新中期経営計画 基本方針・戦略

当社グループは、2020 年度を最終年度とした長期ビジョン達成に向けて取り組んできましたが、当社を取り巻く事業環境の変化を踏まえ、新たに 2017 年度を初年度とする4カ年の新中期経営計画「 Move forward! Challenge the future! Create “New Value 2020” 」 を策定しました。

基本方針

「Move forward! Challenge the future!」
~ Create “ New Value 2020 ” ~

基本方針

中長期的な会社の経営戦略

新中期経営計画期間中は「Market Creation」「Technology Innovation」「OperationalExcellence」を三位一体で取組み、長期ビジョンに掲げた「グローバルに成長し続けるベストソリューションパートナー」の実現に向けた戦略を実施していきます。

Market Creation

新事業の創出
●M&Aの活用も含め、海外展開を一層推進します。
●ICT/IoTなど先端技術を活用し、アフターサービスビジネス(MRO)をさらに強化・拡大します。

Technology Innovation

新たなソリューションの創造
●コンポーネントからシステム・ソリューション提供へ事業領域を拡大します。
●新工法開発など「ものづくり革新」により製品の新たな競争優位を確立します。
●国内工場の近代化/スマート化により高効率生産・高環境性能・快適労働環境を実現します。

Operational Excellence

収益性・効率性の向上による企業価値向上
●生産改革/業務改革によりオペレーション基盤を強化し、収益力を向上します。
●事業運営の効率化と、事業間のシナジー創出を追求します。
●社内の管理指標にROIC(投下資本収益率)を導入し、資本効率を高めながら、着実にキャッシュを創出します。
●安定的に連結配当性向35%以上を維持し、機動的な株主還元を実施します。
●成長投資として、1)国内工場近代化・増産対応の実施、2)研究開発の推進、3)戦略的M&Aに備えた資金準備に取り組みます。

新中期経営計画でのコミットメント

当社グループは2017年度から2020年度の中期経営目標を、以下のとおり設定しました。

【コミットメント】

・ROE15%達成
・連結配当性向35%以上
・ESG課題の解決に注力

【2020年参考値】

ROE15%達成時に想定されるその他の経営指標

売上高
3,300億円
営業利益率
12.5%
当期利益
300億円(親会社の所有者に帰属する当期利益)
ROA
9.0%

【配当方針】

本中期経営計画期間中の連結配当性向は35%以上とし、上限を設けず一株当たり配当額の継続的な拡大を目指します。