中長期戦略
2021年、新しい長期ビジョンとして「未来の”欲しい”に挑戦し続けるイノベーションリーダー」を掲げました。お客さまの一歩先をいく提案力で、市場に新たな価値を創造するとともに、お客様に寄り添い、きめ細かな対応力で信頼を勝ち取り、世界中のコンペティターに打ち勝つことのできる提案型企業への前進を続けていきます。
2030年ビジョン
未来の”欲しい”に挑戦し続ける
イノベーションリーダー
経営マテリアリティ
「長期ビジョンを実現するための重要課題」として「経営マテリアリティ」を特定しています。財務・非財務の両面にわたる重要な課題に、短期的な収益目標達成の積み重ねとともに中長期的な視点で取り組み、長期ビジョンの実現にまい進してまいります。
経営マテリアリティ
財務パフォーマンス向上への取り組み
- 収益目標の遂行
- 経営資源の効率的な配分
- 資産効率の継続的な改善
経営基盤強化への取り組み
財務インパクトの大きいESG項目
- 経営会議体の実効性向上
- 気候変動への対応
- 事業を通じた社会課題の解決
- 強靭なサプライチェーンの構築
サステナビリティパワーの源泉となるESG項目
- 経営の透明性確保
- 環境マネジメントの推進
- 安全・安心・快適の追求
- 多様な人財・知見の尊重
- 働き方改革の深化
- 地域社会とのエンゲージメント
長期ビジョン実現への固有の取り組み
- 次世代技術の獲得と
新規事業の創出 - ものづくりのスマート化
- グローバル拠点の強化
経営マテリアリティへの取り組みを通じて、SDGsに貢献してまいります。
