内外に精密減速機の優位性をアピールし
量産に向けて旗振り役を担う
貢献できる業界の幅広さや海外売上比率の高さが魅力
大学では、ゼミでの勉強と大学1年生を勉学・生活面からサポートする団体の活動に熱中しました。国際経済学を専門とするゼミに所属し、ここ最近重要視されるようになったSDGs(私が学生の時は前身のMDGsを中心に学びました)やフェアトレードといった貧困のない社会、より豊かな社会の実現のためにどのような政策が有効かといったことを勉強しました。ゼミの先生からは、物事を論理的かつ、批判的に考えるロジカル・クリティカルシンキングを徹底的に叩き込まれました。ゼミで得た知識や、思考、方法論は社会人になった今でも役に立っていると思っています。
会社選びに際しては経済活動に必要不可欠な交通インフラに携わって仕事をしたいと思い、鉄道業界や航空業界をはじめとし、物流業界、商社、メーカーなど幅広い業界に興味を持ち、就職活動を始めました。その過程で様々なインフラ業界に主要部品を展開している当社のことを知りました。最終的には、数社の会社から内定をいただきましたが、説明会や面接を通して当社の製品が貢献できる業界の幅広さ、それぞれの業界で高シェアを確立していること、海外売上比率が高く、グローバルな会社である点に魅力を感じ、当社への入社を決めました。

案件管理の旗振り役として、
精密減速機の量産採用に向けた取りまとめ役を担う
お客さまと当社の橋渡し役として、試作案件・生産情報の伝達や製品価格の交渉、製品の納期調整といった営業業務を行っています。拡販活動の一環として、ロボット業界や自動化設備業界の展示会での当社ブースの出展準備を行うこともあります。
やりがいを感じるのは、顧客の試作案件に当社の「精密減速機」が採用され、精密減速機の量産が開始したときです。試作案件は1~2年の長い期間をかけて、減速機の仕様検討、減速機単体評価試験、客先実機での評価試験、価格交渉、減速機量産立ち上げのフォローを行います。これらの業務は私一人だけでは完結できず、上司や精密減速機仕様の設計者や、試作減速機の製造スケジュール立案者、部品調達担当者など様々な方のご協力をいただきながら業務を進めていきます。その中で、案件管理の旗振り役として減速機の量産採用に向けて社内の取りまとめを行います。減速機の試作から、量産立ち上げまでの業務が完了し量産減速機として顧客の製品に組み込まれた際にとてもやりがいを感じます。多くの案件の対応を経験してきたことで、一つひとつの業務の目的を理解できるようになり、営業としての成長を実感することができました。




