船主の研究開発子会社への
出向で
ユーザーの視点を学び
社外との共同開発や連携プロジェクトに挑戦中
前職では
半導体設計開発会社で
設計開発を担当
ナブテスコでは
開発企画
転職理由船の制御装置の開発という未知の業務に、
エンジニアとして挑戦意欲が湧いた
前職では半導体検査装置の設計開発、主に電子回路設計と検査装置の制御ソフトウェアプログラムコーディングなどの業務に携わっていました。10年目が近づいた頃、自分の成長が停滞していることを感じ、また自分の市場価値はどんなポジションなのかを知りたいと思い、転職活動を開始しました。
転職に際しては、自分のスキルを生かしつつ、自身の成長が見込めそうなこと、社内向けではなく、顧客へ直に製品を提供できる職種であることを重視しました。
ナブテスコはこの要件を満たしていると感じたことと前職で携わったことのない、船を制御する装置を作るという未知の業務に技術者として興味を持ったことが転職の決め手です。転職に際し転居の必要がありましたが、もともと同じ関西圏に住んでいたこともあり、あまり抵抗はありませんでした。

現在の仕事今後開発予定の新製品や
新技術の検討、実装方法の模索に邁進中
入社後は開発グループで回路・ソフトウェアの設計を担当しました。
数年前になりますが、開発グループに所属していた時に、自分が関わった装置で舶用主機が動くところを見た時は感動で涙が出そうになりました。技術者としての純粋な喜びだったと思います。その後船主の技術研究開発を担う研究開発子会社に出向しました。
同社では、スムーズなプロジェクト管理のノウハウ、スピード感を持った仕事のやり方、顧客である船主の考え方などを学びました。現在は、技術戦略推進グループで、その経験を活かしながら社外との共同開発や連携プロジェクトのマネージメント、今後カンパニーが開発を進めていくべき新製品や、それに伴う新技術の獲得の検討、実装方法の模索などに取り組んでいます。
開発グループ当時は自身の担当案件のことだけを考えていればよかったのですが、現在はスペシャリストからジェネラリストへキャリアチェンジの真最中。カンパニー成長戦略などの立案もミッションの1つで、カンパニー全体を俯瞰的に見て業務を最適化していく必要があります。そのためにも技術面はもちろんのこと、それ以外の組織管理や営業的な視点、各種情報収集能力も取り込んでいかなければいけないと考えています。




