こんにちは、人事部です!
ここでは、
ナブテスコのちょっとした
日常「あるある」を
ご紹介します。
ナブテスコでは、航空機の「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」や電車の「ブレーキシステム」、船舶の「電子制御高速油圧バルブ」など、社会インフラに欠かせない乗り物で使われるシステムを作っています。乗り物を利用する時は、納品した製品や、他社の製品が気になってしまいます。
社内のグローバル化が進むナブテスコでは、異文化が融合し、多国籍の社員が切磋琢磨しています。多くの外国籍社員が働いている社内は、旧正月になると自国に帰省する人が増えたり、夏はバカンスで人が少なくなります。
ナブテスコは、2003年、帝人製機株式会社と株式会社ナブコが、持ち株会社を設立し、誕生しました。21世紀生まれの老舗企業として、会社が広く認知されるよう、日々頑張っています。
ナブテスコでは、新しい技術に触れる機会を積極的に推進しており、先端技術に触れられる展示会やセミナーへの参加が奨励されています。また、サプライヤーやお客さまが超大手のことが多く、技術面でお客さまから刺激を受ける機会も多くあります。
ナブテスコでは、グローバル企業としてクライアントの厳しい品質要求に応えるため、常に品質改善や生産ラインの効率化に取り組んでいます。そんなものづくりへのこだわりが、ついつい日常の動作にも表れてしまいます。
自動ドアのマークでおなじみの「NABCO」。ナブテスコの建物用自動ドアの国内シェアは約50%と圧倒的です。自社のブランドの自動ドアを街中で見かけると、ちょっと誇らしく感じます。