ナブテスコの日常「あるある!」ナブテスコの日常「あるある!」

Companyナブテスコの日常「あるある!」

こんにちは、人事部です!
ここでは、ナブテスコのちょっとした日常「あるある」をご紹介します。

ナブテスコの日常「あるある!」01

建物の自動ドアに
「NABCO」マークを発見すると、
ちょっとうれしい。

建物の自動ドアに「NABCO」マークを発見すると、ちょっとうれしい。

自動ドアのマークでおなじみの「NABCO」。ナブテスコの建物用自動ドアの国内シェアは約60%と圧倒的です。自社のブランドの自動ドアを街中で見かけると、ちょっと誇らしく感じます。(シェアは当社推計)

建物の自動ドアに「NABCO」マークを発見すると、ちょっとうれしい。
ナブテスコの日常「あるある!」02

乗り物を利用する時、
「このシステムはどこ製?」と、
ついつい気になる。

乗り物を利用する時、「このシステムはどこ製?」と、ついつい気になる。

ナブテスコでは、航空機の「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」や電車の「ブレーキシステム」、船舶の「電子制御高速油圧バルブ」など、社会インフラに欠かせない乗り物で使われるシステムを作っています。乗り物を利用する時は、納品した製品や、他社の製品が気になってしまいます。

乗り物を利用する時、「このシステムはどこ製?」と、ついつい気になる。
ナブテスコの日常「あるある!」03

休暇の取り方が、
国際色豊か。

休暇の取り方が、国際色豊か。

社内のグローバル化が進むナブテスコでは、異文化が融合し、多国籍の社員が切磋琢磨しています。多くの外国籍社員が働いている社内は、旧正月になると自国に帰省する人が増えたり、夏はバカンスで人が少なくなります。

休暇の取り方が、国際色豊か。
ナブテスコの日常「あるある!」04

電話をすると、かなりの頻度で
社名を聞き返される。

電話をすると、かなりの頻度で社名を聞き返される。

ナブテスコは、2003年、帝人製機株式会社と株式会社ナブコが、持ち株会社を設立し、誕生しました。21世紀生まれの老舗企業として、会社が広く認知されるよう、日々頑張っています。

電話をすると、かなりの頻度で社名を聞き返される。
ナブテスコの日常「あるある!」05

次の技術トレンドがわかる
展示会・セミナーに、
気軽に参加できる。

次の技術トレンドがわかる展示会・セミナーに、気軽に参加できる。

ナブテスコでは、新しい技術に触れる機会を積極的に推進しており、先端技術に触れられる展示会やセミナーへの参加が奨励されています。また、サプライヤーやお客さまが超大手のことが多く、技術面でお客さまから刺激を受ける機会も多くあります。

次の技術トレンドがわかる展示会・セミナーに、気軽に参加できる。
ナブテスコの日常「あるある!」06

友だちと話していても
思わず、
「ものづくり用語」が出てしまう。

友だちと話していても思わず、「ものづくり用語」が出てしまう。

ナブテスコでは、グローバル企業としてクライアントの厳しい品質要求に応えるため、常に品質改善や生産ラインの効率化に取り組んでいます。そんなものづくりへのこだわりが、ついつい日常の動作にも表れてしまいます。

友だちと話していても思わず、「ものづくり用語」が出てしまう。