地域・社会への配慮

地域・社会への配慮に関する方針

ナブテスコグループでは2005年に「企業理念」と「ナブテスコグループ企業倫理綱領」を制定しました。このうち、企業倫理綱領において、当社グループ社員は、よき企業市民として、自ら社会貢献活動に取り組むこと、また国内はもとより海外においても、活動拠点の法令・文化・慣習を尊重し、地域の発展に貢献することを宣言しています。

介助用電動車いす「アシストホイール」の寄贈活動

愛媛県今治市への寄贈
愛媛県今治市への寄贈
アシストホイール(以下AW)は、介助者の負担を軽減するために開発された製品です。上り坂や下り坂、不整地等、通常の車いすでは通行が困難な場所で、センサーにより自動的にモーターやブレーキが働き、介助者の負担を軽減します。
 ナブテスコグループでは2008年から毎年、当社事業所またはグループ社員の主な居住自治体を対象に、AWの寄贈を続けています。また、2011年度以降は、不整地でお役に立てる特性を活かし、東日本大震災被災地への寄贈も行っており、累計寄贈台数は230台になります。今後も当社のAWが、多くの方のお役に立つことを期待しています。

介助用電動車いす「アシストホイール」の寄贈台数(単位:台)

介助用電動車いす「アシストホイール」の寄贈台数

NAM:ナブテスコオートモーティブ株式会社、TSP:ティーエス プレシジョン株式会社

地域の教育現場との交流

ナブテスコグループでは、2014年度に321件、2,337人の小中学生、高校生、大学生、教員、一般の方をインターンシップならびに工場見学にお迎えしました。今後は小中学校の教員・生徒の皆さまとの交流を通じ、小中学生の割合を増やす取り組みを進めていく予定です。

「地球教室」への協賛

「地球教室」出張授業
「地球教室」出張授業
地球教室
子どもたちが楽しく学び、地球のために自ら進んで行動してくれるような教育を提供する取り組みとして、2014年から当社は朝日新聞環境教育プロジェクト「地球教室」に協賛し、2015年度も同継続して協賛しています。
 朝日新聞社が当社を含めた協賛4社と作成した無料教材を全国約3,000の小学校、約250,000人(2014年度実績)の子どもたちに配布するほか、9月には環境に関するイベント、11、12月には小学校への出張授業の開催、そして子どもたちによる新聞や作文の募集などの参加型プログラムを展開していきます。

海外グループ会社によるマングローブ植樹活動

Nabtesco Automotive Products(Thailand) Co., Ltd(. 以下、NAPT)では、タイのサムットプラカーン県にあるバンブー環境教育センター内の干潟にて、マングローブの植樹活動を継続して実施しています。2013年6月には、社員69名が参加して250本のマングローブの苗木を植樹しました。2015年1月にも86名が参加し、500本の苗木の植樹を行いました。マングローブは、海水と淡水が混じり合う潮間帯に生息する植物の総称で、地球温暖化防止・生態系の維持回復や自然災害防止への効果が期待されています。今後も定期的に社会貢献活動を実施していく予定です。

  • 植樹に取り組むグループ社員
    植樹に取り組むグループ社員
  • バンブー環境教育センターでの記念撮影
    バンブー環境教育センターでの記念撮影

ナブテスコグループの
成長戦略を支える基盤

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