
次にご案内するのが「試作室」です。ここで実際の装置をつくり、実験を繰り返します。私が最も好きな場所でもあり、苦労している所とも言えます。これが現在取り組んでいる基板です。図面通りにつくったつもりでいても、机上の考えには限界があります。不具合が起こる原因をこの段階で正確に把握し、調整していきます。
実は私が現在手掛けている製品は、近く納品される予定です。初めは、新人にいきなりこんな大きな仕事を任せてもらってもいいんだろうかと思いましたが、これがナブテスコ流。私の作った製品で船舶が動くと思うとその分責任は重大です。最後の仕上げに向けて、ラストスパートを掛けています。 |


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