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環境配慮型製品の開発わたしたちは、ナブテスコグループの企業理念に則り、独創的なモーションコントロール技術で、移動・生活空間に安全・安心・快適の提供につとめています。 開発・設計段階においては、省エネ・省資源、リサイクル性などの環境品質を含め、お客様と社会のニーズを把握して製品化を推進し、お客様への提案を積極的に行なっています。 わたしたちは、ニーズを先取りしたこれらのテーマを改善目標として、常に継続的な活動をすることにより、市場から高い評価を受けております。 その成果の一つとして、2004年度には『2段スクリュー式ドライ真空ポンプ(vigo-vac)』が、優秀省エネルギー機器表彰・経済産業大臣賞を受賞しました。 |
地球温暖化防止(省エネルギー)ナブテスコグループの事業活動で最も重要な環境側面は、エネルギー消費です。 また、A重油やLPGは、アルミ溶解炉、自家発電、蒸気ボイラーなどに使用しています。 わたしたちは、省エネルギー活動を地球温暖化防止策の重要な課題と位置付けており、節電などの管理活動のほか、生産工程や設備などのエネルギー有効利用効率の改善を継続的に推進しています。 2004年度の活動目標は、エネルギー原単位の1%向上でしたが、実績値としては7%向上が達成できました。 |
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非有効利用廃棄物量の削減(ゼロ・エミッション)ナブテスコグループは、今年5月に、10年後に達成すべき長期目標として、事業活動に伴って発生する廃棄物のゼロエミッション化を掲げ、新たに積極的な活動を開始しました。(ここで、埋立処分量が総排出物量の1%以下をゼロエミッションと定義しています。)ナブテスコグループの排出物内訳は、以下の通りです。
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有価物 : 金属屑、廃油、ダンボール紙等 再資源化: 廃油、木屑、廃液類、廃プラ等 ヒートサイクル: 廃油、梱包材、一般ゴミ、廃プラ等 無害化 : 水溶性廃油、廃アルカリ等 単純焼却: 一般ゴミ、廃油等 埋立処分: 汚泥、廃プラ、ガラス屑など |
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主な廃棄物は、廃油(機械加工や洗浄液等)、汚泥(研削等)、一般廃棄物(梱包材等)ですが、分別収集、工程改善や処理方法改善等により、発生量削減やリサイクル率の向上に努めています。 04年度は、生産増により切削液等の廃棄物が3%増加しましたが、研磨汚泥のリサイクル化が一部可能となり、埋立処分量は、僅かながら削減できました。 また埋立処分量率は、全排出物量の約7%でした。今後は、全社の協調活動により、Reduce(削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再生利用)を更に推進し、2014年度までに、ゼロエミッションを達成していく計画です。 |
| ■ 化学物質管理
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| 1.PRTR物質 ナブテスコグループは、2003年3月のPRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)の施行に伴い、取扱量等の把握を行なっています。 対象化学物質は、18物質が該当しました。 総取扱量 : 43t
トルエン、キシレンは、塗装工程が主でありますが、取扱量と排出量は、生産増により微増しました。大気への排出量 : 35t 水域・土壌へ排出 : 0t |
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| 2. PCB含有廃棄物(電気工作物) ナブテスコグループは、2001年6月のPCB法(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法)に基づき、PCB含有のトランス、安定器を適切に保管しています。 コンデンサ:215ヶ
これらは、日本環境安全事業(株)が処理施設を整備後、2016年までに処理することになっています。安定器 :205ヶ |





